東京の師匠が来仙

二代目として「串正」をリニューアルオープンする前に出来るだけ多くの経験をしたいと考え、東京の串揚げの名店「串徳」さんでしばらく、修業をさせてもらっていました。

東京では、午前の仕込みから夜の営業、そして、朝方までのミーティングと四六時中、一緒にくっついて、ご指導をしてもらっていました。

ベースプレイヤーとしても活動している私たちの串揚げ師匠ですが、今回はジャズフェス(下見?)に合わせての来仙。
ジャズフェスも確かに気になっていたかと思いますが、仙台入りの一番の目的は、きっと、「二代目串正」が無事に出来ているかを心配してくれてたのかと思います。ありがとうございます。

師匠とお会いするのは約半年ぶりです。
やはり、緊張が走ります。

ネタやソースのこと等、たくさん、お話がしたいことがいっぱい。
串揚げは、奥が深いと日々感じている私たちには師匠の存在はとても心強く感じます。
もっと、もっと、串揚げが美味しくなるように多くの刺激を受けて、また、今日から「二代目串正」心を込めて丁寧に串揚げ屋していきます。

仙台でも精力的に行動した様子が師匠のBLOGで公開されています。

仙台は国分町の串揚げ屋に行ってきました

ベースプレイヤーとして誘ってくれるメンバーがいたら、毎年、仙台に来れる。とBLOGにありました。
「二代目串正」では、ジャズフェスでベースプレイヤーのサポートメンバーが必要なバンドを募集します。(W)

串揚げ職人勢ぞろい

お陰様で初代も元気にしています。
最近は、ボーリングもしていると話していました。